人は誰でも年を重ねるほどに、健康管理や医療の備えが必要になっていきます。
将来介護が必要になった場合は、訪問介護サービスを利用しながらグランウエルネス琴似駅前に住み続けることも、
将来提携の介護付き有料老人ホームに移ることも可能です。
介護と医療支援体制を整えることでいつまでも、生活の場を移さず安心して暮らし続けられます。
7階には健康・生活相談室を設置。
定期的に看護師が健康相談に応じます。「食欲がない」「よく眠れない」「なんとなく体調がすぐれない」など、日常のちょっとした不安もご相談いただけます。
病気の予防などに関するアドバイスを行い、ご入居の皆様の健康管理を日頃よりお手伝いいたします。
体を動かして汗をかいたり、指先を使うことは心身にとても有益です。
また、今まで経験のない習いごとも、楽しく積極的な気持ちを生み出します。
グランウエルネス琴似駅前ではさまざまなプログラムを用意して、ご入居者の方々に楽しんでいただいています。
※サービス内容は一部有料のものもございます。
スタッフによる皆様の健康管理のほか、内科及び歯科医師の往診による健康相談や医療処置を行います。さらに治療の必要がある際は専門医との連携を図り、速やかに対応いたします。
※往診には健康保険と別途費用がかかります。
札幌第一病院は、地下鉄琴似駅、JR琴似駅の近くで、50年以上西区の地域医療向上に貢献。現在は嵐院長(消化器内科)を中心に、内科・整形外科をメインとした医療の提携と、リハビリテーションを主体とした回復期リハビリテーションの医療を提供しています。また、予防医療にも力を入れ、特定健診や人間ドックも行っています。経験豊かなベテラン医師を中心に、地域の皆様の健康を守るために、内科全般の外来診察や入院治療に対応しています。さらに、各医師はそれぞれ日本内科学会総合内科専門医、同認定医、日本消化器病学会専門医、日本循環器学会指導医として認定されており、その専門性を活かして、消化器、呼吸器、循環器の病気の診断、治療を積極的に行っています。昨今、高齢化社会を迎え、腰痛、骨折など整形疾患の治療はさらに重要性を増しています。札幌第一病院では専門医を揃えるのみでなく、札幌医科大学整形外科との連携を密にして、上肢・下肢・脊髄など整形外科のほぼ全領域の治療、手術に対応できる体制にあります。この目的のために、人工関節置換術に必須な無菌手術室を完備しています。また、術後の社会復帰に向けて、回復期リハビリ病棟を活用し、リハビリテーション部門との連携を密にしています。札幌第一病院のリネンにあげられている「医療を通しての地域社会への貢献」を念頭に、患者さんに満足していただける病院を目指しています。
住所:札幌市西区二十四軒4条3丁目4-26
電話:011-611-6201
診察科目:内科、整形外科、外科、リハビリテーション科、
麻酔科、放射線科、健康調査、日帰り人間ドック
将来介護が必要になられた場合には、介護保険による介護サービスを利用いただくことで居室での生活を続けていただくことができます。
また常時の見守りなど、生活が困難になった場合には、(介護付有料老人ホーム)の介護居室に移り住みいただくことも可能です。
※移り住みの際には所定の手続・審査等のほか、別途契約か必要です。